宇都宮市の会社・お店さんには見ておいてほしい

あなたは、宇都宮市のことをどれくらいご存知ですか?

もし、あなたが、宇都宮のことを今まで以上に詳しく知りたいと思うのであれば、宇都宮市統計データバンクをご参照ください。

宇都宮市統計データバンク

あなたから、このデータバンクの活用法を質問されても良いように、そして、あなたのビジネス・お店に合ったデータの切り口をアドバイスできるように、弊社でもスタッフが色々とデータ分析をしています。

アナログの宣伝効率を上げる方法

あなたは、ただ闇雲に新聞の折り込み広告やチラシのポスティングなどを行なってしまっていませんか?

折り込み広告やポスティングなどのアナログの宣伝は、即効性のあるマーケティング手法の1つです。

インターネットなどのデジタルと違って、アナログの宣伝は、ターゲットに直接ヒットさせることが難しいというデメリットがあります。

最近は代行業者なども増えてきたので、実行するのは本当に簡単なのです。

が、簡単になってきているからこそ、きちんと作戦・戦略を立てないと費用対効果が悪いものになってしまいます。

例えばのデータ分析

あなたは、美容師です。

ある日、勤める美容室の代表から呼ばれ、宇都宮市内で美容室の新規出店計画を任されました。

お前を次に出す店の店長にする。場所は宇都宮市内に限る。あとは、自分で調べて、業務中に行くことになる実地調査に行く地区を決めてほしい。あ、実地調査は2地区までね。

通常業務の中でのリサーチ活動ですから、時間が限られます。市内をくまなく回る暇などはありません。

そこで、あなたは宇都宮市統計データバンクの統計データを活用することを考えました。

新規出店か…なら、そもそも宇都宮市に人が増えているのかどうか…が問題だな。

確かに、競合がひしめく中に、あえて新規出店をする意味があるのかを判断しなければなりませんので、あなたはある統計データを手に取りました。

宇都宮市の人口が増えているのか確認しよう

「人口,世帯数の推移」を確認すると、宇都宮市全体で人口は増加傾向にありました。

人口が増えているということは、新規出店しても良さそうだ。でも、どこの地区で増えているんだ?

ということで、「地区別面積,世帯数および人口の推移」を確認すると、他の地区に比べて、清原地区だけ圧倒的に人口が増えている傾向にあることがわかったのです。

なるほど…清原地区か。どういった増え方なんだろう?

と思い、「自然動態,社会動態の推移」というデータを見ると、自然動態(出生と死亡)、社会動態(転入と転出)の動向を見ても、清原地区は両動態ともプラスになっていることを把握しました。

ん?動態が両方ともプラス?子どもも生まれているし、引っ越してきている人も増えているということは…宅地開発か

と、想定し、「新築着工数住宅戸数、床面積」というデータに目をこらします。

このデータで、宇都宮市内で平成27年度に分譲住宅として建設されたのが634戸。それが翌年の28年度には1161戸とおよそ倍になっていることがわかりました。

清原地区で新築がたくさん建てられ、そこに引っ越してきた人の可能性が高いな。今も売られているのでは…?

ちょっと調べてみたら、

だいたい予想通りの結果でした。

これらにより、

  • 清原地区の戸建に住んでいる人は、市外からの流入である可能性
  • 自然動態でもプラス=子どもを産む年代の方々が中心である可能性

が極めて高いと考えられます。

よし、宇都宮市内での出店なら清原地区に狙いを定めよう!

と判断し、代表に実地調査の話をするわけです。

まとめ

こんな感じ複数のデータを組み合わせたことで、清原地区の動向をイメージすることができます。

可能であれば、さっさとリサーチをして出店の計画を立てたいところです。仮に、先見の明を持ち、すでに出店している競合がいる場合でも、競合とガチンコで真っ向から勝負をする価値があるマーケットだと判断します。

※あとは、ご自身の判断でお願いいたします。

こんな感じで、

まずは、統計データを使って想定をする。次に、実際に見に行って確定させる。そして、プランを実行する。最後に、検証する。

で行きましょう。

あなたもビジネス・お店で統計データを有効活用してください。

統計データを調べてみたが、使い方や切り口が思い浮かばないという場合は、無料相談をお申し込みください。アドバイスさせていただきます。

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