Google推奨のお客様の反応を2倍にする方法

昨日・一昨日の記事は読んでいただきましたか?

それらの記事を読んでいただいてからの方が、この記事の内容をより明確にイメージ・理解することができます。

本編3

Googleは、同じ「地図サイト/アプリで求める情報」についての回答で、

検索する人が求めている情報として、

  • 店舗の外観と内観の写真 21%

を挙げています。

そして、2015年8月に発表したレポート「The power of media-rich map listings」 (日本語訳:メディアが豊富な地図リストの力)では、

『リスティング(ビジネス情報)に写真とバーチャルツアーが入っていると、ユーザーの関心が2倍になります。』

と、写真の掲載だけでなく、バーチャルツアーコンテンツの掲載が有効である旨の発表をいたしました。

 

バーチャルツアーコンテンツとは

バーチャルツアーコンテンツとは、

Googleマップのサービスの1つである「ストリートビュー」の規格に合った撮影方法で店内を撮影し、ストリートビューのコンテンツとして店内の写真をGoogleマップに掲載したもの

です。

 

実際のバーチャルツアーコンテンツをご覧ください。下記URLにアクセスしていただくことで、バーチャルツアーで店内の様子を見ることができます。

バーチャルツアー体験(スマホ対応)

 

ストリートビューの規格に合った方法で店内を撮影したものとGoogleマイビジネスでマップに掲載した情報を結びつけ、お店情報の1つとして店内のバーチャルツアーコンテンツを掲載し、消費者の関心をより引きつけることができるようになるのです。

 

つまり、これから求められるオンラインマーケティングは、

今までのようにウェブサイトのコンテンツだけを充実させれば十分だというわけではなく、Googleマップ(だけに限らず、Googleが提供する各種サービス)に掲載する情報をきちんと記入し、掲載するコンテンツにも力を入れる

ということです。

 

行うべき具体的な対策としては、

  1. Googleマイビジネスへ登録し、マップに掲載する情報を記入する
  2. ストリートビュー用のバーチャルツアーコンテンツを撮影して掲載する

という2つがあげられます。

 

1.についてはご自身で行うことができます。しかし、2.については大半の方はご自身で行うことはできません。

調べてみると、ほとんどのお店が外観の写真は掲載しているものの、店内のバーチャルツアーコンテンツまでは掲載していません。

 

ということは、

バーチャルツアーコンテンツの掲載が、現時点では競合との差別化につながる可能性が高い

ということです。

 

Googleの意向に沿うという点だけでなく、競合との差別化という点でも、早いうちにバーチャルツアーコンテンツの掲載までは済ませておきたいところです。

先に画像を掲載した美容室は、弊社が店内バーチャルツアーコンテンツ用の写真を撮影して、Googleマイビジネスで画像をマップに掲載してから、マップでの検索結果で表示される位置がかなり上の方になりました。

マップで検索する際に使用したワードは、「●●(駅名) 美容室」です。

バーチャルツアーコンテンツの掲載以外は特に行っていないので、検索結果を上位に表示させるためには、Googleの意向に沿うことが重要であるということの証拠の1つです。

 

今回、本記事のシリーズにてデータを紹介しているGoogleのレポートは2014年と2015年のものです。

発表から3年以上経過しておりますので、すぐにGoogleが次の戦略に移行してしまう可能性があります。

 

今日は以上です。

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