Googleの今後の展開

ここまでのシリーズの記事は読んでいただきましたか?

それらの記事を読んでいただいてからの方が、この記事の内容をより明確にイメージ・理解することができます。

本編4

今日のは私の推測が中心ですので、ご注意ください。

 

先日の記事で書いたように自社のサービス内にアクセスを留めておくために、Googleはマップに重点を置いています。

しかし、アクセスを留めておくだけでは、Googleは収益があがりません。

 

そこで、Googleは次のような戦略を展開すると推測しています。

Googleの検索結果連動広告AdWordsの形式の1つに、「ローカル検索広告」というものがあります。

 

ローカル検索広告とは、

『Google の広告でビジネス拠点を表示して、ユーザーによる来店や電話による問い合わせを促しましょう。ユーザーが Google.com や Googleマップで近隣の店舗(「近くにあるコーヒー ショップ」など)を検索した際に、お客様のビジネス拠点をローカル検索広告に表示することができます。』(Adwordsヘルプページより)

という地域ビジネス向けの広告形式です。

 

もちろん今でも、このローカル検索広告は重要です。この広告を出稿すれば、基本的には地図中の最上段で表示されます。

しかし、下図をご覧いただければわかりますが、現時点ではそれほど広告を出す人が多くないのが現状です。

 

この広告事業は、Googleの収益に直結します。Googleが自社の収益をあげるために、「今より来店や電話での問い合わせの数を増やすことができる」ということを口実に、「ローカル検索広告を出さないとマップに表示しない」と、言い出す日が来るかもしれません。

 

実際にローカル検索広告を出すことで、現時点でも来店や問い合わせ数などを増やすことができるでしょう。

ローカル検索広告を出すか否かについては、競合などの動向も 踏まえて、ご自身で判断するようにしてください。

 

冒頭にも記載しましたが、あくまでも私の推測であり、可能性の話をしているだけですので、ご注意ください。

 

まとめ

本シリーズにて、私がお伝えしたかった内容を簡単にまとめます。

私がお伝えしたかったのは、

  • Googleの意向に背くオンラインマーケティングは、絶対にやらない
  • Googleマイビジネスで、マップにビジネス情報を登録する
  • マップに登録する情報は、できるだけ充実させる
  • 可能であれば、バーチャルツアーコンテンツも掲載する
  • ローカル検索広告について、少しだけ理解しておく

ということです。

 

今でも、SEOは集客の重要な要素の1つです。

しかし、地域ビジネスのオンラインマーケティングでは、SEOよりも「MEO」の方へと重要度が移りつつあります。MEOのMはMap(マップ)のMです。

 

Map Engine Optimization、

つまり、Googleマップに掲載する情報を最適化、
言い換えれば、消費者が求める情報

をマップにも掲載するということです。

 

これからの地域ビジネスの集客のカギは、Googleマップです。

Googleマップをフル活用したオンラインマーケティングが、今後ますます重要になっていきます。

 

そのための入口として、バーチャルツアーコンテンツを作りませんか?

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